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2学期が始まったとたん、授業についていけなくなった。そう感じていませんか。EduK編集長です。夏休みの過ごし方が、そのまま2学期のスタートに影響することはよくあります。ここで焦って志望校を下げてしまうのはまだ早いです。この記事では、なぜこの時期につまずきやすいのか、そして今から何をすればいいのかをお伝えします。
この記事のポイント
- 2学期に授業についていけなくなるのは、珍しいことではない
- 入試までの残り期間から逆算すれば、今やるべきことは意外とシンプル
- 生活面のマイナスをなくすだけでも、遅れは取り戻せる
2学期に授業についていけなくなるのはなぜか
夏休み中は、学校の授業が止まっている期間です。この間に基礎が固まらないまま2学期を迎えると、新しく習う単元についていけなくなるのは自然なことです。特に数学や英語は、夏までの内容を土台にして新しい単元が進んでいくため、夏の遅れがそのまま表面化しやすくなります。
これは特別なことではなく、多くの受験生に起こります。大事なのは、なぜこうなったのかを責めることではなく、ここからどう立て直すかです。
埼玉の入試スケジュールから逆算する
埼玉県公立高校入試は、例年1月下旬から2月にかけて実施されます。日程は年度によって変わるため、必ず埼玉県教育委員会の発表で最新情報を確認してください。ここから逆算すると、2学期はまだ入試本番まで十分な時間が残っている時期です。
ただし、油断していい時間ではありません。ここから他の受験生と同じペースで勉強していては、今のつまずきは埋まりません。差を取り戻すには、今のうちに人より少し多く頑張っておく必要があります。
今からできる具体的な対策

まず生活面のマイナスをなくす
勉強時間を増やす前に、まずは生活面でのマイナスをなくしてください。寝不足、朝の遅刻ギリギリの生活、スマホを見ている時間の長さなど、これらは勉強時間を増やす以前の問題です。ここにマイナスがあるままだと、どれだけ勉強時間を確保しても効果が出にくくなります。
つまずいた単元まで戻る
2学期の内容がわからないと感じたら、我慢せずに夏までの単元まで戻ってください。恥ずかしいことではありません。土台が抜けたまま先に進んでも、同じところでつまずき続けるだけです。
優先教科を絞って取り組む
すべての教科を一気に立て直そうとすると、どれも中途半端になります。特に数学と英語は、単元が積み上がっていく教科なので、遅れると後から取り戻すのが大変です。まずはこの2教科を優先して立て直すことをおすすめします。
志望校は、まだ下げなくていい
授業についていけなくなったからといって、慌てて志望校を下げる必要はありません。2学期の入り口でつまずいている受験生は、実は少なくありません。ここからの伸び方次第で、状況は十分に変わります。
志望校を下げるかどうかは、今の一時的なつまずきだけで判断せず、これからの数ヶ月をどう過ごすかを見てから考えても遅くはありません。今は下げることより、遅れを埋めることに集中してください。
まとめ
2学期が始まってすぐ授業についていけなくなるのは、珍しいことではありません。まずは生活面のマイナスをなくし、つまずいた単元まで戻って、数学と英語を優先して立て直してください。
今の時点で志望校を下げる必要はありません。入試までまだ時間はあります。人より少し多く頑張るつもりで、今日から一つずつ取り戻していきましょう。



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